2018/11/10

※写真はイメージです。
相続した不動産 空き家になっていませんか?
主人のいないお家のお片づけもスリーエスに頼んで安心。
名古屋市昭和区にて空き家の遺品整理を行いました。
数年空き家になっていたとのことで、居室内はところどころ痛みも見られましたが、居室内の家財道具一式を弊社にてお片づけさせていただきました。
どこに何があるのかわからない・・・。
生前、故人様と貴重品のお話をされる方は多く見えますが、実際のところ、家の中の全てのものを把握しておられるご遺族様は多くありません。
弊社は遺品整理士認定協会推奨の優良企業となりますので、そのような場合でも安心してご依頼ください。
遺品整理に並行して捜索作業も行うことが可能です。
もちろん全てが全ての現場にてお客様のご期待に応えられる訳ではございませんが、これまでも数多くの捜索品をお客様へお返ししてきましたので、最大限尽力させていただきます。
故人が見たがっていた写真はどこへ?
今回は生前故人様が亡くなる直前におっしゃっていた若い頃の白黒写真の捜索をご依頼されましたので、家の中を隈無くチェックしていくことになりました。
情報としては白黒のお写真10枚程度、故人の幼少期からのお写真だそうです。
天袋の奥から桐の箱に入って。
無事に天袋の中より発見することができました。桐の箱でしたので一見、骨董品や陶器か何かと見過ごしてしまいそうな装いでしたが、私たちは遺品整理の仕分作業の際には全ての箱や袋を開封していきますので、その中より無事に発見することができました。
全作業終了後にご遺族様へ返却させていただき、全作業終了となります。
捜索品がある場合でも、原則物量に合わせたプランにてサービス提供できる場合がほとんどですので、整理と一緒にお探しものがあるお客様はぜひ一度ご相談くださいませ。